【本店限定☆ご予約受付中】アマゾンカカオ×ぴょんぴょん舎　ショコラピビン麺

2024年04月08日

ぴょんぴょん舎稲荷町本店では5/13㈪～5/31㈮の期間、サロン・デュ・ショコラ2020 東京会場のイートインコーナー「アマゾンカカオ」で販売された、カカオブランド「LA CASA DI Tetsuo Ota」の太田哲雄シェフとぴょんぴょん舎のコラボメニュー「ショコラピビン麺」を、￥1,600(税込￥1,760)でご提供します。

浄法寺の滴生舎さんが仕上げた、貴重な漆塗りの器での提供となるため、稲荷町本店のみ、前日までのご予約をお願いしております。

太田哲雄シェフはこれまで世界一予約が取れないと言われた伝説のレストラン「エル・ブジ」やペルーの「アストリッド・イ・ガストン」に勤務し、近年はアマゾンカカオの仕掛け人としてもその名を広めています。

ショコラピビン麺はぴょんぴょん舎の定番メニューのひとつ「ピビン冷麺」をベースに、シェフの閃きでアマゾンカカオと融合して生まれ、サロン・デュ・ショコラ2020 東京会場では長い待ち時間にもかかわらずご好評いただき、1,200食ほどが提供されました。

ショコラピビン麺は太田シェフが惚れ込んだ希少なクリオロ種のカカオをふんだんに使い、プラチナポークとして名高い花巻の逸品、白金豚（はっきんとん）のチャーシュー、ぴょんぴょん舎の独自製法が作りだすしなやかで繊細な細麺と、すべてがこだわりの食材。そしてぴょんぴょん舎の自社農園で丹精込めて育てた韓国とうがらしで作るフレッシュな甘辛ソースは、たっぷりの香味野菜が熟成発酵を続けながら奥深い甘みや酸味、まろやかな辛味を醸し出していて、器の上はまさに美味しさの宝箱です。

そしてこの美味しさをとっておきの一皿に昇華するのは、漆の聖地、浄法寺の滴生舎が丹精込めて仕上げた希少な器。

木目を生かすため通常は幾度にも重ねる塗り工程をあえて減らして仕上げられ、魅惑的な黒の中に奥深く様々な表情を見せる、聖地だからこそ生まれた名品です。

料理だけでなく器も存分にお楽しみいただけるスペシャルな一皿になっています。

本来会場でしか味わえない美味しさをより多くの方に楽しんでいただくために始めたこの企画はおかげさまで回を重ね、今回13回目の提供となります、是非この機会にご賞味ください。

【ご予約はお電話にて承っております】

■稲荷町本店　019-646-0541